多々見市長 公約違反の証拠 赤ひげ市政を正すから11年で終わった舞鶴の医療

やばいぜ舞鶴

2022年の広報まいづる7月号掲載の市長コラム
ドクターTの独り言に衝撃発言が掲載されました。
それは舞鶴の緊急医療を広域連携で確保するという内容です。
多々見市長は「舞鶴の医療問題の解決無くして舞鶴に明日はない」をキャッチコピーに市長選挙に出馬し当選された方です
11年経った今、市長コラムで自らの力で舞鶴の医療問題の解決が出来ないことを語った7月号の市長コラム問題を追求します。

多々見市長の過去発言(舞鶴医療改革のホームページ)

やばいぜ舞鶴
森本隆ならこう変える
今日は2022年7月7日木曜日です
今日は七夕の日ですよね
笹の葉
七夕の願いが皆さんあるでしょうか?
僕の願いは
舞鶴市を良くする事
神頼みをしてでも
舞鶴市を良くしたい
悪いやつらを
何とかしてくれ!
舞鶴に巣食う悪いやつらを
警察が逮捕してほしい
私利私欲に市政を利用する
舞鶴市民を利用する奴等に
刑事罰を与えてくれと
僕は本当に願います
でも神頼みも効きませんので
私たち市民の力で
頑張っていきましょう!
今日のテーマは
市政を正す 
深いテーマですよね
最近、沢山のお便り
情報をもらうんですよね
最近、多かったのは
広報まいづるネタです
広報まいづるが届くと
広報まいづるを皆さんは
隅から隅まで
読み込んでおられると思うんです
数名の方から今回の
ドクターTの独り言
その114について
森本さん
このコラム、おかしくないか?
そういう声が何件も
寄せられております
市民の皆さん
良く見てくれてますよね~
ありがたいです
そんな感じで
ネタが被っても良いので
どんどんどんどん私の方に
ご意見、情報を寄せてください
今回はですね
ドクターTの独り言
その114について
お話したいと思います
大失言と言うか
やっちまったよな~
多々見って感じですわ
通常は
市長コラム ドクターTの独り言は
ちゃんとコラムを
チェックする係が
舞鶴市役所の中に
いらっしゃるそうなんです
川端常太とか三輪紀子
そういう奴等が
チェックして
多々見が失言しないように
チェックしてるんですけれども
最近の私たちの動きで
川端と三輪
2名の舞鶴市役所に巣食う
ほんまにあかん奴等がですね
弱ってまして
チェックも
ままならない状態になっており
今回は失言のオンパレード
失言パラダイスにまでなっています
そこの部分を
突っ込んでいきたいと思います
酷いです 酷い
もうめっちゃ酷い
今回はですね
行政サービスを広域連携に
変えて対応しましょう
ということで
いろんな行政サービスが
ありますけれども
舞鶴市の行政
単独ではサービスが
出来なくなってきたので
いろんな他の市町村
福知山や
綾部
宮津、京丹後市と一緒になって
行政サービスを
作っていましょうと
ドクターT(多々見市長)が
言うております
読みますとですね
昨今「子育て」「教育」「医療」は、
市民の関心が高い
行政サービスとなっている
「子育て」は年齢や状況に
応じた適切なタイミングで
対策を講じなければ
将来に支障を来す可能性がある
乳幼児期は人格形成の基礎が培われる
大切な時期であり
保護者を中心に行政
地域関係機関が密接な連携のもと
小中学校の教育に
つなげることが重要となる
中学校卒業後に
社会人として自立するための
職業選択に関わる
多様な学科 普通科 商業科 看護科
工業化などを有する高等学校や
高等教育機関も必要となる
医療の充実では
高い専門性を有する
緊急医療センター機能も
広域連携で確保する必要がある
緊急医療センターを
広域連携で確保する必要がある
特に「教育」「医療」は
単独の自治体での提供は難しいが

京都府北部地域が連携すれば可能となる
人口規模20万人以上
1時間程度で通学、通院できる
府北部地域においては
それぞれが有する強みを生かした
自治体間広域連携
(都市圏形成)によって
質の高い行政サービスの
提供が可能となる
ここで問題な事が沢山あります
まずは市民の一番
関心が高い医療です
多々見市長は医療は
救命救急センター機能は
広域連携で確保する必要がある
と述べています
多々見市長は
舞鶴の医療改革を元に
市長選に出馬し
市長になりましたが
緊急医療は
市長コラムで諦めたと記しています
舞鶴では緊急医療が無理だから
他の市町村に任せます
という意味です
どうなんでしょうか?
多々見市長の過去発言を
調べております

市民の皆さんからの情報なんですが
舞鶴医療改革という
ホームページがあります

多々見市長の市政報告
過去の市政報告
ジュゲムという
無料のブログサービスを
利用してる為に
残っていたんだと思います
「舞鶴医療改革」
で検索してください
多々見市長の過去発言がたくさん
掲載されています
2011年1月
今から11年前ぐらい発言です
市民と共に歩む 信頼できる市政
赤ひげ 市政を正す!
どの口が言うてんねん~
市民と共に歩む 信頼できる市政

赤ひげ 市政を正す!
今は
市民を馬鹿にする 信頼出来ない行政
赤ひげ 市政を壊す
その当時の選挙の話があります
2011年1月時点で
多々見市長は
今回の選挙は
「医療問題の解決なくして
舞鶴の明日はない」を
キャッチコピーとして
嘘や誹謗中傷で固められた
悪との「正義の戦い」と
位置づけて選挙に挑み
必ずや勝利し
正義が評価され
希望あるまちづくりを
行うことを宣言します
と述べています
出馬当時の多々見市長は
「医療問題の解決なくして
舞鶴の明日はない」
と言ってますが
もう明日は無いじゃないですか・・・
医療問題を諦めてますやん
多々見市長は・・・
もう1つ
舞鶴市内における医療問題の
解決策は私に任されたのであります
当選後のコメントです
今の市政が存続しますと
完全に舞鶴の医療は崩壊します
医療過密地帯が
医療過疎地となってしまいます
そうならないために
市民の皆様と共に
頑張りたいと思っております
という風に
※選挙後の記者会見での言葉
こういう言葉を述べております
多々見市長に
舞鶴市民の皆様は
舞鶴の医療問題を託しました
当時は私も託しました
医療過密地帯だったのが

医療過疎地となる
それを防ぐためにですね
多々見市長は市民の皆様と共に
頑張ってきます
そう言うてたんですけども
舞鶴の医療は終わりました
完全に医療は崩壊してる段階です
2022年4月13日
私のYou Tubeにアップしましたが
コロナに感染した10ヶ月の赤ちゃんが
お医者さんの目の前で
病院に連れて行ってるのに

病院で診療拒否をされて
亡くなった事件が
2022年4月13日の動画
You Tubeにでアップしております
コロナに感染したゼロ歳児
十ヶ月の赤ちゃんを
見殺しにするぐらい舞鶴の医療は
もうボロボロに崩壊してる今の舞鶴市
それを作ったのは
多々見市長なんです!
多々見市長は
11年前に
「医療問題の解決なくして

舞鶴の明日はない」
自分のホームページ
この言葉を使ってるんですよ
なんなんですかこれは!
無茶苦茶しょ!
今回の
ドクターTの独り言ではですね
「医療」の充実では
高い専門性を有する
救命救急センター機能も
広域連携で確保する必要がある
と市長は述べています
完全にですね
舞鶴市の中で
救急医療を確保することを諦めて
他の市町村に投げると
言うんですよ
前に
鴨田秋津市議が議会での答弁に
多々見市長がちぐはぐな回答していた
最近、舞鶴の医療問題を
市議会でも突っ込んだのは
それぐらい
ほとんど議会でも
議論していないんですが
その時でも
広域連携で医療を確保する
みたいなことを
言うてはったんですけども
そこに対して議員は
だれも突っ込まなかった
僕が
ユーチューブ動画で
突っ込んどきましたが
市議会のYou Tubeは
かなりわかりにくい
市議会のYou Tubeは見ても
議会の答弁を理解するのは
なかなか難しいんで
今回の広報まいづるの
ドクターTの独り言は
完全に多々見市長の発言(証拠)
として残っています
広報まいづるが皆さん
突っ込みやすいと思うんですけども
舞鶴市が単独で緊急医療をするのは
完全に諦めて
広域連携に持っていく
これは多々見市長の判断です
多々見市長の最初の公約は
舞鶴の医療を充実させる
昔、20年前ぐらいは
舞鶴の医療は無茶苦茶
充実していましたが
それが失政により
どんどんどんどん悪くなり
多々見市長が医療を
立て直すんという公約で
市長に立候補して当選しましたが
医療の状態は全く変わることなく
どんどんどんどん
悪化していき
今の舞鶴の医療体制は
過去最悪の状況になっております
そんな状況を作り出したのが
多々見市長です
最近は開き直ってですね
広域連携で緊急医療を行う
自分の手には負えないから
他の市町村に舞鶴の医療を任せる
他の市町村に
お医者さんがいるから問題ない
福知山や
与謝野町に病院があるから
舞鶴に医師がいなくても
ええやろと言ってる
多々見市長はそう言ってるんです
僕は今49歳なんですが
ちょっと年上の人たちと
付き合うことが多くてですね
皆さん、入院する時は
舞鶴市以外の市町村で
入院されております
お医者さんにかかってる方は大体
京都市内のお医者さんに通っています
凄い時間かけて通ってます
それはアカン思うんですよ!
多々見市長は医者として
舞鶴の医療をちゃんとすると
公約で宣言したんだから
公約は守らないとあかんし
公約がダメやったら
ダメなら駄目なりに
責任を取ってもらわな
あかんと思います
そんな感じ
ドクターTの独り言で
多々見市長は完全に
舞鶴の緊急医療は諦めた
という事になっております
今までは多分こういう事は
川端と三輪がチェックして
市長にこれはまずいですよと
止めていたはず
この様な文言が
市長コラムに書かれることは
今まで一切、無かったです
必ずドクターTの独り言は
もう全部チェックしてるし
仲間たちもチェック
してるんですけれども
今回こんなに大きな
抜け穴が出てきた
というか・・・チェックもれ
だと思うんですけども
相当やっぱり舞鶴市の
中側でチェックする人が不在
出来なくなった
私たちの
市民の活動が効いてる証拠です
多々見市長の本音が
ぽろっと出たんですよ!
ノーチェックで公表された
凄いですよね~
僕らの活動で
舞鶴市政にダメージを与えている
引き続き頑張っていきます
やっぱり医療問題です
絶対に私が医療問題も解決します
頑張っていきたいと思います
そこからまた他にも
あるんですけども
教育の方も
単独の自治体での
提供は難しいとコラムで書いています
ということは・・・
やっぱり教育を切り捨てる
という話です
今の教育の状態は
京都府北部なら
福知山が一番良いです
こましなのが福知山
舞鶴の教育が凄く良い
そんな話は
全く聞きません
舞鶴では
YMCAという
専門学校の誘致をしましたが
今は全然、どうなったのか聞かない
誘致したてのときは
キャンペーンなど
色々やっていましたが
その後は何も聞かないです
せっかく作ったのに
今は放置かよ・・・
そのような現状になってると
思うんですけども
全然、教育に
舞鶴市が力を
入れてるような気配がない
ばかりか・・・・
教育まで広域連携で実施するのなら
お前ら 舞鶴市役所は
なんの仕事をすんねん?
教育と医療を切り捨てたら
行政の仕事は成り立っていません
もうほんまに言うとくけど
教育と医療がない街には
人口なんて増えませんから!
絶対に人口を増やすには
子育てが大事じゃないですか
そうするとそれなりの
教育環境が
しっかりとした行政の方が
絶対に人口が増えるんですよね
医療も充実しないと人口は増えない
こんな大事なことを広域連携で
任せたら 他の市町村が
やってくれるから
舞鶴市は教育と医療を切り捨てたら
舞鶴の人口は
どんどんどんどん減りますからね
ええ加減にしてください!
「市民と共に歩む信頼できる市政」
だったんでしょう?
赤ひげ市政を正す
全然ちゃいますやん!
市民のことを
無視して好き勝手する赤ひげです
悪いやつは青ひげ?
ワンピースの敵は黒ひげやね

たぶん市長コラムで言いたいのは
子育て・教育・医療という事で
各市町村が各々を担当して
やっていくみたいな事を
思っているのかもしれません
言葉のニュアンスからするとです
子育てについては
舞鶴市は優れていると
PRされてますけれども
以外にそんな事はありません
子育てっていうのは
舞鶴市の子育が
充実しているというのは
舞鶴市がPRしてるのは

「あそびあむ」という大きな施設
子どもの遊びに
特化した施設を作った
箱物を作った
それで子育てが
充実してると
舞鶴市が言うてるだけなんで
子育てが充実してるわけではないです
まだまだ
子育てなんか
充実してないです
僕もまだ
49歳
まだ育て世代の人たちとは
お付き合いするんですけれども
現役の子育て世代の話を
聞いてるとやっぱりまだまだ
子育ては環境は充実していません
舞鶴市が言うてるほど良くはない
単純に
大きな箱ものがあるだけ
それが現場の話です
面白い話が
あるんですけどね
子育ては年齢や状況に応じた
適切なタイミングで
対策を講じなければ
将来に支障を来す可能性がある
乳幼児は
人格形成の基礎が培われる
大切な時期であり保護者を中心に
行政 地域 関係機関が
密接な連携のもと
小中学校の教育に
つなげることが重要となる
市長コラムには
書いてあるんですけど
「あそびあむ」の実態は凄いですよ
「あそびあむ」は単純に子供を集め
舞鶴中から子供を一か所に集めて
そこで子供は好き勝手に遊べる
そういう施設なんですけども
本来ならすごく良い施設です
子供を自由に遊ばせてあげる
子供の将来を
発展させる、能力を開花するために
いろんな事をやったら良いと
思うんですけど
やってる事が違うんですよ
完全に決められた
お仕着せのイベントばかり
やっている
コンセプトはすごく良いんです
良いと思うんですけども
運用が役所仕事
杓子定規ですね
全然、柔軟性が無く
使いにくいと聞いております
例えばですね
いろんな遊びの道具が
あるんですけども
遊ぶ内容が完全に
決められてるんですよ
子供っていうのは
遊びは自由にします
いろんな遊び
自分で色んな遊びを考えたり
その場で出会ったお友達と色々考えて
創造性を育んでいく
情緒を発達させることが
大事だと思うんですけれども
「あそびあむ」には粘土を
粘土で遊ぶスペースがあります
粘土をこねて手で握って話す
そうすると、人によって色んな形が
できますよね
粘土をこねて握って離さす
その粘土で作った
いろいろな形は
人それぞれなんで
これは個性です
アートです
芸術ですみたいな
そんな素晴らしい遊ぶ
スペースがあるんです
それを聞けば凄く良いと思います
ですが・・・・
これだけが正解で
その他の使いをしたら
やり直しさせられるんです
粘土を握って離して
いろんな形が作れて
それが素晴らしい
それは良いんですが・・・・
粘土を子供達がもっと
こねてウサギさんを作ったり
ぞうさんを作ったり
車やトラックを
粘土で作ったしますやんか
怪獣作ったりしますやん
そうしたら・・・
それは違うからと言われて
全部をやり直しさせられるんです
中のスタッフがやり直しさせるんです
無茶苦茶でしょう!
普通は粘土があれば
色んな物を作りますよね
好き勝手に色々作ったら
良いと思うんですけども
粘土でぞうさんを作ったり
うさぎさんを作ったりしたら
怒られるんです
ちゃん粘土を握って
落として、握ったいろんな形
それがアートとスタッフが指導して
お仕着せ以外のことは
全部やり直しさせる
これは子供にしたらですよ
上手にウサギさんが粘土で作れた
ぞうさんが作れたら
お母さんや
担当の先生に見せに行ったら
これは駄目です
作り直しなさいなんて言われたら
めちゃくちゃショックですよ!
そんな事が
子育て施設の「あそびあむ」
で行われているという話です
現場からの報告です

木のボールを使った
プールで皆で遊ぶ
そういうスペースでも
同じようなことが行われている
それはそれで
すごく楽しそうなんですけれども
木のボールをプールの外に持ち出して
木のボールを
「おままごとごっこ」に使うとします
木のボールを玉ねぎと見立てる
スイカですよ
トマトですよ
みたいな感じで
おままごとをします
木のボールをで
おままごと遊びをすると
それはルールと
違うからやめてくださいと
おもちゃを取り上げて
おままごとを止めさせるんです
木のボールは木のプールの中で
遊べと指導されるんですって
もう無茶苦茶でしょ!
子供の遊びは
好き勝手にやらせれば良いのに
大人が遊び方の細かい詳細まで
突っ込んで指導していく
私は子育ての教育は
一切受けたことはありませんが
いや~
それはあかんでしょと思います
僕なんて
はっきり言って
好き勝手に生きてる人間です
自由を謳歌してると言ってもいい
未だに自由な大人なんですけども
あかんですよね!
子供の遊びに対して
いろんなツッコミいれて
修正を加える
あそびあむという施設
それで舞鶴市の子育てが
充実してるという印として
皆さんに広めていく
それは違うでしょ~
それは子供の成長を
歪めているでしょう!
と思います
子育てには
いろんな考え方があってですね
確かに御仕着せして
ルール通りに責められて
ガンガン
教育していけば
それなりに
良い高校、良い大学に
入れたりするのかもしれません
強制的に勉強をさせるとね・・
でもそんな教育をしてきたから
今までの舞鶴市なんです
もうちょっと
自由にしていく
今から
すごく世界が乱れている時には
もっと柔軟な発想できる
私みたいな人間が
必要なわけですが
もっと子供には
もっと自由に
いろんな考え方を与えてですね
いろんな事を体験できる
そんな舞鶴市にしていかないと
舞鶴は日本から世界から
取り残されていきます
ますます取り残されていきます
今は教育から舞鶴市は歪めています
多々見市長の思いのまま
多々見市長が考えるまま
街づくりをしている
今は都合が悪くなったら
全部を切り捨てて
他所の市町村に行ったら良い
医者や病院も
他の市役所に任せたらええねん
教育も他の市役所に
任せといたらええねんって
子供は俺たちが考えた施設で
遊んでたらええねん
全部、俺たちが考えたこと聞け
俺たちの言うこと聞け!
舞鶴市から御仕着せしてるのが
今の行政なんです
それが優秀な行政なら
まだ良いんですけど
優秀ではないです
はっきり言ってポンコツ
ガラクタ中のガラクタ
最悪中の最悪の奴等が
やっています
ほんまいつも
私のYou Tubeに
登場する人達は
大概ポンコツでしょう!
そんな人たちが
リーダーシップを発揮して
上から施策をおとしているので
舞鶴は
どんどん無茶苦茶になっていきます
概要欄にリンクを貼っときます
赤ひげ 市政を正す 
看板見たことがありませんか?
どこが市政を正してるんですか?
お前らがメチャクチャに
舞鶴をメチャクチャに
したんでしょう!
信じられないです
市民と共に歩む
信頼できる市政
赤ひげ 市政を正す
このキャッチコピーから
大きくずれた舞鶴市
もう1回言うときますけれども
医療問題の解決なくして
舞鶴の明日はないを
キャッチコピーとしてやっていく
舞鶴市内における医療問題の解決策は
私(多々見市長)に
託されたのであります
多々見市長が
市長就任時に言ってるんです
今の市政(齋藤あきら市政)
が存続しますと
完全に舞鶴の医療は崩壊します
医療過密地帯が
医療過疎地となってしまいます
そうならないために
市民の皆様とともに
頑張りたいと思ってます
どの口が言うてたんや!
多々見の大嘘つきめ!
舞鶴の医療ボロボロしたのお前らや!
大嘘憑き!

タイトルとURLをコピーしました